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The great monologue


by romanetica2

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ノルウェイとか

放置していたら、何を観たか忘れた。

思い出せる限り‥

■『自転車吐息』 園子温
■『鰐』 キム・ギドク
■『オールドボーイ』(再見) パク・チャヌク
■『ヒストリー・オブ・バイオレンス』(再見) デヴィッド・クローネンバーグ
■『1978年、冬。』 リー・シーチアン
■『はじまり』(再見) 濱口竜介

■『ノルウェイの森』 トラン・アン・ユン
思ったより酷くなかった。が、ビリヤード場で玉が転がる様を撮らなくても平然といられる監督の映画でした。
登場人物は揃いも揃って鬱陶しい。特に女。どんな理由があれ、“オナニー”を“マスターベーション”と呼ぶ女だけは絶対に許してはいけない。ただし、水原希子を除く。なぜなら彼女の唇はそれ自体がマスターベーション的だからである。←特に意味はない。
『空気人形』を観た時と同じような感覚に陥ったのは、やっぱりリー・ピンビンが孤独に頑張ってたからか?
「雰囲気がいい」「映像が綺麗」という決して映画にとって賞賛にならない言葉をスラスラと言わせてしまう作品。


★面白いサイト知ったのでどうぞ。
ガスヴァンサントやカンピオン、ギャスパー・ノエらの短編見れます。
http://www.notimeleft.org/index.php#/project_8/see
# by romanetica2 | 2010-12-12 12:23 | 映画作品

フライシャー

■『絞殺魔』 リチャード・フライシャー

また後日。
# by romanetica2 | 2010-12-03 00:35 | 映画作品

石井デプレシャン

■『死んでもいい』 石井隆
■『フリーズ・ミー』 石井隆
■『GONIN』(再見) 石井隆  

僕はもう単なる石井隆ファンなわけです。


■『クリスマスストーリー』 アルノー・デプレシャン

映画って自由やで~。
# by romanetica2 | 2010-11-27 23:46 | 映画作品

石井隆

どうしようもなく石井隆映画を観たくなる夜がある。

■『ヌードの夜』(再見) 石井隆

やりたいことほとんどやられてる。
インタビューを観ると、監督は余貴美子のことを愛してるのがわかる。しかし、それは女としてでなく女優として。でないと、こんな風に撮れないんです。
「僕はかみさん一筋ですから、女優さんと喋ることすらろくにできない。でも、僕にとって余さんは念願だったので、監督クレジットを彼女のワンピースに被せました」


現在編集中。面白いのかつまらないのか、良いのか悪いのか判断不可能。
# by romanetica2 | 2010-11-25 22:32 | 映画作品

ゲゲゲ

■『ゲゲゲの女房』 鈴木卓爾

上の人間には背中を見せてほしい。こちらを向いて微笑まれても困る。

この国には、無慈悲で冷酷かつ威厳ある父はおらんのか。
# by romanetica2 | 2010-11-24 23:56 | 映画作品